菅義偉総務相に
「受信料の2割値下げ」を強く求められていた
NHKは24日、初めて受信料値下げ案を経営委員会に提示した。
ただ、値下げ幅は50−100円とスズメの涙。
世論の厳しい声に押されてやっと重い腰を上げたものの、
「まっすぐ、真剣」とはいかなかった。
具体的な値下げ幅は公表されていないが、
複数案のうち値下げ幅は、
いずれも月あたり50−100円程度と見られる。
例えば、現在、2カ月分払いの
カラー契約(衛星なし)だと、
訪問集金で2790円が2590円に、
口座振替で2690円(同)が2490円にしかならない。
24日に会見した古森重隆NHK経営委員長
(
富士フイルムホールディングス
社長)は、
「100円、200円の値下げが視聴者の
切実な願いだとは思えない」
とし、小幅な値下げよりも
「健全経営をし、信頼できるいい番組を作ってくれという
要求の方が高いかもしれない」
と議論の根本的な見直しを示唆した。
だが、2割値下げを要請していた菅総務相は24日、
値下げ案が小幅なものとの見通しが伝わると、
「2割程度の値下げが可能という
気持ちはまったく変わっていない」
と強調した。
菅大臣ならずとも、NHKの姿勢に、
納得できる視聴者は少ないはずだ。
「総務省に言われて、とりあえず提案しましたという、
あまりにも姑息な話で、腹が立ってしかたない」
と怒りを爆発させたのは、作家の麻生千晶氏。
NHKは値下げを議論する前に
「やるべきことがまだある」と指摘。
麻生氏は
「関係者からよく聞く話では、
今のNHKはトップが橋本(元一)会長になっても、
中身はエビジョンイル(海老沢勝一前会長)体制のままといわれている」
と批判し、
「トップの覚えのめでたい人が重要ポストに長期間居座り、
優秀でも上役の気に入らない人は、地方回りを続けさせる体質などが、
昔と全く変わっていない。そんな
人事で鬱屈した人が、まだ多数いる。
これまで表面化した不祥事も、氷山の一角なんですよ」
というのだ。
そして
「今のNHKには
地上波、BS、
ラジオで計8波もあるが、
あまりに意味のない番組を垂れ流してもいる。
まずは不要な波を返上するなど体制を縮小するのが先でしょう。
恣意的な人事やお金や電波の無駄遣いなど、
根本的な体質をまったく変えないままで、
何を言っても意味がない」とあきれる。
また、元NHK政治部記者で
椙山女学園大教授の
川崎泰資氏も
「視聴者をなめた話。こんな姑息なことを考える前に、
公共放送は何か、公共放送にとっての受信料は
何かを議論して国民に示すべきだ」
と激怒する。
同時に川崎氏は
「菅総務相がいう受信料義務化と値下げは、
国が公共放送の料金体系に介入し、
NHKの国営放送化や罰則規定の
設置につながるという点で間違いだ」
とも批判する。
下げろと言われ、ちょっと下げる…。
まるでバナナの叩き売りという批判もあるが、
実は値下げも、体質改善も、
ハナからやる気がないのがNHKではないか。
iZaニュースずいぶんと国民をなめた回答ですね!
NHKが映らない
テレビを作ってください・・・
それが無理なら、2011年の
アナログ廃止時に
NHKをスクランブル化に・・・
これが大多数の国民の答えでしょう!
posted by Katsuya at 11:27|
Comment(0)
|
TrackBack(3)
|
ニュース
|

|