2012年05月31日

映画監督 新藤兼人さんが死去 100歳



昨年公開された49作目の映画「一枚のハガキ」
が遺作に。。。

100歳になっても映画を撮りたい!

こう話してはったのを聞いて、
物凄い爺さんやなぁ〜と驚きました・・・

が・・・

謹んでお悔やみ申し上げます!


日本映画界の現役最長老監督で、
文化勲章受章者の新藤兼人
(しんどう・かねと、本名・新藤兼登)氏が
29日午前9時24分、老衰のため、
東京都内の自宅で死去した。
100歳。
通夜は6月2日午後6時、
葬儀・告別式は3日午前11時半、
東京都港区芝公園4の7の35、増上寺光摂殿で。
喪主は次男、次郎(じろう)氏。

昭和25年、吉村監督、俳優の殿山泰司らとともに
独立プロの先駆けとなる「近代映画協会」を設立。
翌年、乙羽信子主演「愛妻物語」で監督デビュー。
「縮図」
「第五福竜丸」
など社会性の強い作品を発表した。

35年、瀬戸内海の小島で暮らす貧しい一家を題材に、
小人数スタッフでロケ撮影した
無言劇「裸の島」がモスクワ映画祭グランプリを獲得。
以降
「人間」
「鬼婆」
「裸の十九歳」
「竹山ひとり旅」
「ある映画監督の生涯・溝口健二の記録」
などの秀作を送り出した。

80歳を超えても創作意欲は衰えず、
平成7年には新藤作品のヒロインを務め続けた
妻、乙羽の遺作「午後の遺言状」を発表、
日本アカデミー賞最優秀作品賞などを受賞。
昨年公開された
「一枚のハガキ」
は、第23回東京国際映画祭審査員特別賞、
キネマ旬報ベストテン1位などに輝いた。

昭和47年から日本シナリオ作家協会理事長を長く務めた。
平成9年に文化功労者、14年に文化勲章受章。


一枚のハガキ【DVD】 / 豊川悦司, 大竹しのぶ (出演); 新藤兼人 (監督)
一枚のハガキ【DVD】 / 豊川悦司, 大竹しのぶ (出演); 新藤兼人 (監督)
posted by Katsuya at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 芸能ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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