くいだおれ。。。
今年の7月8日に閉店とのニュースが!
『道頓堀のぉ〜くいだぁおぉぉれぇ〜』
あのキダタロー作の軽快な曲も聴けなくなるんですね!
大阪も段々と東京化していっている中、
道頓堀をメインとしたミナミは、
まだまだ大阪の臭いが残っていますが、
変わって行くんでしょうかね…なんや、寂しいですね!
以下 iZaニュース より
「くいだおれ人形」の食堂が7月8日に閉店へ
大阪名物「くいだおれ人形」で知られる
大阪・道頓堀の食堂「くいだおれ」が
7月8日に閉店することが
8日、分かった。
建物の老朽化などが理由という。
食堂「くいだおれ」は、昭和24年に
創業者の山田六郎氏が開店。
翌25年に赤白のストライプに眼鏡をかけた
「くいだおれ人形」こと「くいだおれ太郎」を設置。
大阪の賑わいの象徴的な存在として人気を集めてきた。
「くいだおれ太郎」について、
同店では
「昔からのお客さまがいらっしゃるので、
くいだおれらしく華々しくフィナーレを迎えたい。
(人形については)それが済んだらゆっくり考えたい」
と話しており、人形の今後については「未定」だという。
店の前を通ると、いつも写真撮影している人の姿があったんですが、
せめて、くいだおれ太郎だけでも、残って欲しいもんです。。。
大阪名物「くいだおれ」の閉店のお知らせ
閉店のお知らせ
拝啓、残花美しき侯、益々御清祥のことと、お慶び申し上げます。
さて、大阪名物くいだおれは、永年皆様にご愛顧賜って参りましたが、
この度、
一、建物・設備等の老朽化、
一、周辺環境・時代の変化、
一、総合食堂形式と家族経営の限界、に依り、
本年七月八日をもって、閉店致すこととなりました。
顧みますと、昭和二十四年、創業者山田六郎が、
戦後焼ケ野原となった道頓堀を、
食堂を創って復興に寄与することを天命と考え、
大阪がくいだおれの街となる様にと名前を戴き、
戦後の道頓堀と共に歩んで参りました。
「道頓堀という街は、店に入るお客様だけでなく、
道行く人々にも楽しんでもらわなあかん」
ということをモットーにして、一所懸命に努力して参りました。
先代亡き後も
「一、支店を出すな、
一、家族で経営せよ、
一、看板人形を大事にせよ」
との遺言を守り、営業を続けて参りました。
しかしながら、時代とともに、道頓堀も大きく変化しております。
今、新しい時代を迎え、この大阪名物くいだおれも、
道頓堀での六十年、そろそろ定年を迎え、お役目を終えた様です。
ここに、六十年の幕をおろし、閉店致すことを決意しました。
永年、私共に温たかい応援をしてくださいました
地元大阪の皆様、又、ごひいき賜りました
日本全国のお客様に、心から御礼申し上げます。
尚、本日より、閉店までの三ケ月間
「さよならくいだおれフェア」
として、秘蔵の写真展、全国各県食材を取り入れた
料理フェア など、趣向をこらした催しを行います。
最後まで、ご愛顧ご来店のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
敬具
平成二十年四月八日 大安
株式会社くいだおれ
代表取締役社長 山田昌平
代表取締役会長 柿木道子

